定期テストは頑張るべき!?今だから言える定期テストのメリット、デメリット。志望校別に勉強法を紹介します。

定期テストは頑張るべき!?今だから言える定期テストのメリット、デメリット。志望校別に勉強法を紹介します。

中学生の頃は、定期テストに本気で取り組んでいた人が多数。

ですが、高校では「あの人頭良いのに点数低いの意外っ!」って思ったことありませんか?

高校の定期テストでは中学生の頃とは違い、比較的勉強する人でも定期テストの勉強をせずに本番に挑む人が出てくる

もちろん、力を入れて勉強している人もいました。

定期テストを頑張るメリット、デメリットは人それぞれです。志望校に備えた勉強をしましょう。

それぞれの定期テストに対する考え方

ゆうの場合

どもども、ゆうです。

僕の定期テストに関しての考え方は以下のようなものです。

  • あくまで暗記で対応するテストであり、実力ではない。
  • 短期間に基本事項を繰り返し過ぎることで短期記憶に繋がる
  • 単にめんどくさい(笑)

1番下は僕の性格ですが、上二つは感じたことがある方もいると思います。

定期テストの性格上、どうしても

授業内容の確認テスト

になってしまいます。

というとそのテストに対する適切な勉強法

同じ範囲を短期間で繰り返す勉強

しかし、やり方次第ではこの勉強法は短期記憶につながります。

そのため、自分自身は定期テストに大反対という訳ではありませんがやり過ぎはいけないと考えています。

この後、勉強法についてまとめる時に詳しく書きます。

さやの場合

私は、高1の頃から定期テストは本気でやる!と心に決めて勉強に取り組んでいました。

これは特に理由はなく、定期テストはこうやって取り組むのが普通だと思って当時はがむしゃらに勉強していました。

そしてそのまま高2に進級し、私はある目標ができました。

 

「指定校推薦で志望校に受かりたい」

 

そう考えるようになりました。

そのためには、評定○○以上というものが付き物です。

評定を越えなければ校内で戦う土俵にも立てません。

評定は、約9割がた定期テストで決まります。(うちの学校は)

こうなれば、今まで以上に頑張るしかない。私は定期テストにより力を入れるようになりました。

そして今、
私は推薦のおかげで進路の内定をいただくことができました!

定期テストを頑張りすぎると模試の結果がなかなか出ないのに悩んでしまったりした時期もありましたが、推薦を早い段階から目指す人にとってはいい戦略だと思います。

メリット、デメリット

表にまとめてみました。

メリット

  • 推薦で受かりやすくなる
  • 先生からの評価が良くなる
  • 入試の基礎力が身につく

デメリット

  • 模試の対策に時間が割けない
  • 応用力が身に付かない
  • 定期テストと模試は形式が異なる

メリットとして1番大きいのは早く進路が決まる可能性を上げられることです。

先生からいい意味で目を付けられると、それも推薦入試に繋がります。

しかし、一般入試を考えている人にとって、模試の対策を存分にできないところはデメリットです。

高校生は、部活やら、委員会やらでテスト期間以外はあまり勉強時間が取れない生徒が多いと思います。

そこに課題や定期テストを詰め込まれたら自分に必要な勉強が取れないというのが現状です。

定期テストに対するオススメの勉強法

さて、2人の意見をまとめ、今、そしてこれから頑張る高校生のためにオススメの勉強法をまとめました!

前提条件 進路の方向性を決める

1年生、2年生の皆さん、とにかく早いうちから

未来の自分を想像しておく!

と言うのは、進路に進むときに一般入試(学力)で行くか、推薦入試等を考えるか、早めのうちから考えると言うこと。

この選択で定期テストに対する意識は大きく変わるかと思います。

行きたい大学、専門学校では学校によって推薦重視一般重視、などの個性があるのでそのようなところも早めに見ておくことが大事です!

一般重視の場合

一般で行こう という場合は基礎力応用力どちらの養成も大切です。

具体的には授業で習った範囲はざっくり解けるようにし、それに加えて応用問題もたくさん解くと言った感じ。

そうすると案外、定期テストは平均点くらい取れるのです。

授業と言うのは一種のペースメーカーです。つまり、授業に合わせて勉強すれば定期テスト前にあせらず、基礎力養成ができてしまうのです。

また、テスト前もあせってめちゃくちゃ問題を解く必要はありません。定期テスト範囲だけを定着させていると先述のように短期記憶となってしまいます。

確かに受験勉強も何度も繰り返して定着させることが大切なのですが、

短期間で何度も繰り返すこととは大きく異なります。

受験で大事なのは長い期間をかけて、じっくりと記憶に定着させること。

つまり、定期テスト前は程よく勉強し、後はいつも通りの自分のやりたい勉強を続けてください。

これが合格につながるはずです。

推薦重視の場合

推薦入試は自分の学力以上の大学、専門学校への進学を叶えやすい入試方法だと言えます。

もし、志望校がそのような大学で推薦入試での合格を目指そう と決めた場合、

必要になってくるのが 評定高校で行った何らかの活動 です。

評定は、先ほど書いたように志望校が高校に要求する評定を超える必要があります。

一番有効なのは定期テストで高い順位をとることです。

私がある先生から評定の話を聞いた際、

評定の1〜5の段階にはある程度の定員がある と言っていました。

もちろん一番上の、5の定員は少なく、4、3…と下になるにつれて定員は増えます。

だから、自分の中では「今回のテスト高い点数取れた!」と思っていても、

そのテストの難易度が簡単で、自分と同じ点数の人がたくさん、という状況になれば、もっと高い点数の人に5を取られてしまうのです。

そのため、定期テストで高い順位をとるためには、平均点以上はもちろん

さらに他の人より高い点数を目指した勉強が必要です。

また、それと同じくらいに大切なのは、高校生活で行った活動です。

例えば

  • 部活動
  • 委員会
  • ボランティア活動
  • 生徒会 etc…

があります。

これらの活動は調査書に反映され、また、面接にも役立ちます。

学力試験を必要としない推薦入試にとって調査書はとても重要です。

高校でどんな活動をして来たのか、何を頑張ってきたのかを大学側が見るためのものです。

こんな人がうちの大学にも欲しいと思わせられるかが合格への鍵です。

そして、その活動があれば、面接でこのようなことを頑張ってきました。と必然的に言えるようになってきます。

どんなことでも、これは頑張ってきたと言えるものを作っておきましょう。

まとめ

一般重視のゆう、推薦重視のさや

対照的な考えだからこそ今回この記事を書くことができました。

お互いの考え方を悪いと思っていることはなく、それぞれが自分に合った入試方法を選ぶべきだと考えています。

高1高2のみなさんも、まだまだ遠い話だと思わず、早くから入試について考えてみてください!